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偽造ほんわかABCD

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決勝リーグで最初に対戦したのはYASUSHIさん。
最近は、さまざまな大会の、重要なところで戦わせていただいているので、
僕にとってはとても心の湧くお相手。大会戦で負けてばかりなのでどうにか一矢報いたいところ。

1戦目

1ターン目

僕の初手は
【炎水鉱】 【炎のクリスタル】 に
【精神抹消】 【対抗呪文】 【水神の下僕】 【年老いた教官】 。 ネクストが 【炎水鉱】 。
5MPまでの道筋が確保され、カウンター手段も確保された悪くない手札だけど、
2ターン目に動ける保障が無いのは、この環境ではけっこう致命的。
また、この段階でYASUSHIさんがどういったデッキかもわからないので、難しいところ。
YASUSHIさんが手札交換をしたのを見て、こちらも手札交換を選択。

そして配られたカードは
【水のクリスタル】×2 【炎水鉱】 【無色のクリスタル】 に
【プラズマ射出】×2
これは今後のドローによっては即殺されるレベル。大失敗だね。
でも5枚スタートなんて考えられないピーキーなデッキなので、
ここからの豪運引きに期待して、キープ。

55fに 【無色のクリスタル】 を詠唱開始。
YASUSHIさんはそれを見て 《闇のクリスタル》 から 《不死骨格》 。
闇!鬼門 《ジャージーデビル》 におびえまくる僕。
これは初手キープすべきだったとここでさらに大後悔。精神的に追い詰められる。

2ターン目

運良く 【オゴポゴ】 をドローしてくる。これでテンポは何とかついていける。
テンポを意識したのと、 《ジャージーデビル》 の為に 【プラズマ射出】 を二枚残したいので、
【炎水鉱】 を出さず、 【水のクリスタル】 からターン内に出るように 【オゴポゴ】 を詠唱。
ドローストックからはさらに 【オゴポゴ】 よし、クリーチャー17枚は伊達じゃない。

YASUSHIさんは 《闇のクリスタル》 をセットし、僕の 【オゴポゴ】 を見てから、
《口裂け女》 を詠唱開始して 《不死骨格》 の復活スキルを使用。
そして復活つき 《不死骨格》 でアタック。
きっちり4MP使いきって場を固められる。
《口裂け女》 には少々驚いたけれど、こちらは炎除去入りなので対処法は豊富。

3ターン目

ドローは 【炎水鉱】 。もういらないってばさ。クリスタル15枚が仇となっている。
僕は 【炎水鉱】 を詠唱開始。炎属性初お目見え。びっくりしていただけただろうか。
YASUSHIさんは 《闇のクリスタル》 をセット。 《ジャージーデビル》 の域に入った。

とりあえず動かなければテンポの面でどうしようもなくなるので、
二枚目の 【オゴポゴ】 詠唱開始。
YASUSHIさんはそれを見て 《茶羽コックローチ》
コックローチ!ジャージーはいない!と確信。
それならば 《口裂け女》 には 【プラズマ射出】で良いので楽なもの。
少し希望が見えてきた。

この時点でYASUSHIさんの手札は3枚。高MPが残っていそうな感じ。
こちらの 【オゴポゴ】×2 が今後も 《不死骨格》 がつっ立ってるだけで防がれるのは癪なので、
400fくらいに 【オゴポゴ】 でアタック。YASUSHIさんの場にはまだ 《不死骨格》 のみ。
当然ブロックされ、 【オゴポゴ】 は死亡。 《不死骨格》 は復活。
YASUSHIさんの手札からは 《怪人マッド・ガッサー》 が落ちた。
予想通りの動き、成果は上々だ。

それから、即 《不死骨格》 に 【プラズマ射出】 を打ち込み、
復活スキルのMPがない内に 《不死骨格》 を除去。
アドバンテージとしては同等で、このプレイングの成否は微妙なところ。

次ターンに僕は7MPに到達するので、5MP以下のクリーチャーかカウンターを引けば、
【プラズマ射出】 を 詠唱完了した 《口裂け女》 に打ち込み、
もう一枚の引いたカードを使う事で、
YASUSHIさんの色々な行動パターンのどれでも、ついて行けるレベルのアドバンテージがある。

4ターン目

僕のドローは 【水のクリスタル】 orz これは完全に一歩遅れそう。

僕は即クリスタルセットしても恩恵がないので先延ばし、
YASUSHIさんはクリスタルを引かなかったのか、お互いにターン開始時のクリスタルセットは無し。

YASUSHIさんはそのまま300fまで待って 《口裂け女》を詠唱開始。
手牌はそう良くないようだけど、僕も苦しい。
僕は《口裂け女》の詠唱を見て 【オゴポゴ】 でアタック。
《茶羽コックローチ》 はカウンターアタック。 どうやら残り2枚の手札は死守の構えのよう。

一枚目の 《口裂け女》 が出てきたところで僕は 【水のクリスタル】 をセットし
《口裂け女》 に 【プラズマ射出】 を打ち込み、早々に退場していただく。

ここで、お互い手札2枚だけど、僕の手札は 【水のクリスタル】 【炎水鉱】 と死んでる。
かたやYASUSHIさんは 【オゴポゴ】 のディスカードから守りたくなるような手札。ジリ貧だ…。

5ターン目

ドロー! 【オゴポゴ】 !うん、微妙なラインだね。ってか 【オゴポゴ】 ばっか3枚もいらないよ。
何の為にクリーチャーの役割を被らせないようにデッキ構築したと思ってるんだ。ぷんぷん。

愚痴ってもしょうがないのでターン内に出るように 【オゴポゴ】 詠唱。
YASUSHIさんはそれを見て引いてきた 《闇のクリスタル》 をセットし
《茶羽コックローチ》 を詠唱開始。 残りの一枚の手札が 《怪人マッド・ガッサー》 な気がしてならない。

《茶羽コックローチ》 が出てから、お互いのクリーチャーで殴り合い。
Atkは 【オゴポゴ】 に優位があるので、 この時点でお互いのHPは16と、同等になった。

最後に僕も 【水のクリスタル】 をセットし、お互いの手札も1枚と同等に。

6ターン目

ドロー! 【水神の下僕】! これだよ!これ!待ってた!
さっそくターン内に出るように詠唱開始。
カウンターMPを残してプレッシャーとかそんな丁寧なプレイングをすべき場所じゃない。
お互いギリギリのアドバンテージ交換を交わしてるところだし。

YASUSHIさんはそれを見て 《闇のクリスタル》 をセット。
ギャー!! 7MPに到達した!
嫌な予感とともに、祈るような気持ちで 【オゴポゴ】 1体でアタックするも、当然スルー。
そして最後の一枚の手札を詠唱。 《怪人マッド・ガッサー》 ……orz
序盤2枚の 【プラズマ射出】 を引いているので、
僕のデッキ内に残っている除去は 【プラズマ射出】 と 【火炎弾】 が1枚ずつの2枚…。
さらに次ターンには 《口裂け女》 まで出現してしまう予定。

あまりに厳しい状況だけど、輝け 【水神の下僕】 !
と祈りつつ、 《怪人マッド・ガッサー》 が出る前に残った 【オゴポゴ】 でアタック。
YASUSHIさんは 《茶羽コックローチ》で相打ちを取る。手札がないのでディスカードは無し。

残りの 《茶羽コックローチ》 にわさわさアタックされつつも、 場に 《怪人マッド・ガッサー》
そして 【水神の下僕】 登場! ドローストック使用! 【無色のクリスタル】 ! 氏ね!

7ターン目
ドローは 【炎水鉱】
ボードで追いつけていたのはここまで。

8ターン目~

この後は除去を引く事も無く、
出現した 《口裂け女》 《茶羽コックローチ》 に嬲られる日々。6点クロック。
こちらも 【年老いた教官】 を引いて 継承スキルで強化した 4/3の 【水神の下僕】 で3点クロックするも、
追いつくわけもなく、9ターン目終了前に投了。

中盤までの、毛の逆立つようなギリギリのアドバンテージ交換に脳汁の出た、良い試合でした。


2戦目

1ターン目

初手は
【水のクリスタル】 に
【精神抹消】 【対抗呪文】 【オゴポゴ】 【水神の下僕】 【ステルスの天女】 に
ネクスト【ステルスの天女】
2枚目のクリスタルが見えないので即引きなおし。

引きなおしで
【無色のクリスタル】 【水のクリスタル】×2 に
【オゴポゴ】 【水神の下僕】 【年老いた教官】
けして悪くないのでキープ。 《口裂け女》 への回答が見えない事が怖いけれど。

僕は【無色のクリスタル】スタート。
YASUSHIさんは 《闇のクリスタル》 から 《不死骨格》
ふむ。 《不死骨格》 自体はこちらがアドバンテージクリーチャーを出し続けられればそこまで怖くはない。

2ターン目

ドローは 【ステルスの天女】
早めに炎属性の確保をしたいところだけど、 【無色のクリスタル】 スタートできているので悪くない引き。

【水のクリスタル】をセットしドローストック使用 引いたのは2枚目の 【オゴポゴ】 。
む、手札の役割が被りすぎてて不安な展開。
とりあえず 【オゴポゴ】 を詠唱開始。

YASUSHIさんは炎除去を警戒してか、僕が 【水のクリスタル】 を置いたのを見て
《闇のクリスタル》をセットし、すぐに 《不死骨格》 の復活スキルを使ってアタック。
その後、 《口裂け女》 は出てこない。
とりあえずYASUSHIさんの現在の手札の中には無いようなので、一安心。

3ターン目

ドローは 【年老いた教官】 ふむ。また役割が被ってる。
がっかりしたけど、とりあえず数ターンのうちはクリーチャー召還を続けられる手札なのでめげない。

早めに炎属性の確保をしたいので、 【水のクリスタル】 から
【ステルスの天女】 ではなく 【水神の下僕】 を詠唱。
YASUSHIさんは 【闇のクリスタル】 から 【黒コックローチ】 。

このターンはお互いアタック無し。

【水神の下僕】は495fに出現したので、ドローストックはこのターンには使えなかった。

体格が似通っているので、同じペースでクリーチャーを出している限り、ボードの情勢はどちらにも傾かない。
こういう場面でこそ、 【水神の下僕】 のドロー効果は輝いてくれそう。


4ターン目

ドローは一枚刺しの 【飛行亀】 。 現在6MPなのでまだ出せない。
そしてドローストックから待望の 【炎水鉱】 !
これで 【飛行亀】 圏内だし、炎属性確保だ!輝いた! 【水神の下僕】 !

YASUSHIさんは 《闇のクリスタル》 をセット。あと1MPでガッサーだ。

僕は早速 【炎水鉱】 を詠唱開始し、
【ステルスの天女】 を詠唱開始。
相手の 《突然死》 も怖いので、 【飛行亀】 はまだ温存で良い。

と、 【炎水鉱】 が出て、 【ステルスの天女】 が出る前のところで
YASUSHIさんは 《黒コックローチ》 でアタック。

手札にローチ系があるようだけれど、
現時点でいただけるアドバンテージはいただいておこうという事で
【オゴポゴ】 でブロックして相打ちを取る。
YASUSHIさんの手札からは 《突然死》 が落ちた。
【飛行亀】 が活躍する土壌が整ってきたようです。

こちらは 【ステルスの天女】 が出たところで 【水神の下僕】 でアタック。
YASUSHIさんはこのターン何の行動もしてないので、MPは6と満タンだったけど、何もせずスルー。
お互いのHPが18になったところで、序盤の小競り合いは終了の気配。

5ターン目

ドローは 【オゴポゴ】 。
クリーチャーばっかり引くようにデザインされたデッキなので、まあ当然といえば当然。
一枚刺しの 【飛行亀】 を引いている事で、まだ心に余裕がある。 

YASUSHIさんはクリスタルをセットし、
50fに間に合うように 【水神の下僕】 に 【衰弱】 。
僕はそれを見て 【飛行亀】 詠唱開始。 ボードは徐々にこちらに傾きつつある。
【飛行亀】を早々に出したのは、手札にまだあるなら【突然死】していただいて良いと判断したため。
ボードに優位があり、さらに手札はクリーチャーの山なので、消耗戦上等だ。

きっちり 【飛行亀】 が出てから 【ステルスの天女】 でアタック。
YASUSHIさんは3MPあるもののスルー。 まあ、 《突然死》 があれば
【飛行亀】に使うところなので、そんなものだろうと思う。

6ターン目

ドローは 【オゴポゴ】 。
うん、今日はお前をよく見るね。あと1MP増えれば2枚同時詠唱できるから、ありっちゃあ… あり…。
悪くない引きだけどテンションは下がる。うん。

その後お互いに300f後半まで沈黙し、
YASUSHIさんが 《怪人マッド・ガッサー》 を詠唱開始。
僕はそれを見て優位を確信。 【年老いた教官】 を詠唱開始する。
速さで負けてないので、両方ターン内召還だ。

そしてMPの切れたところに 【飛行亀】 と 【ステルスの天女】 でアタック。
6ダメージで一気に残りHP10まで削る。
手札に 《突然死》 があるとして、この 【飛行亀】 で与えられた4ダメージは貴重なもの。

《怪人マッド・ガッサ-》の出現を許してしまったものの、
今後、YASUSHIさんの手札に 《突然死》 が1枚だったなら、
【飛行亀】 に使われたところで 【ステルスの天女】 を 【年老いた教官】 の継承スキルで強化すれば、
クロックスピードで負ける事は無い。

しかしもしも、 《突然死》 が2枚だった場合は、
場の飛行勢力を一掃されてしまう上に、手札には地上クリーチャーしかいないので、
まだ現状の手札で詰めきってはいない事になる。

優位は優位だけど、まだ確実ではないといったところ。

7ターン目

ドローは 【水神の下僕】 。
悪くはないし、待望の飛行勢力だ。

けれど、即出す気にはなれない。
優位がある状況だし、僕が5枚、YASUSHIさんが3枚と、ハンドアドバンテージでも上なので、
ここはMPを維持し、いやらしくカウンターのプレッシャーをかけたいところ。
手札が多いので、ブラフ効果は十分発揮される。

300f弱までお互い沈黙、もし手札にもう一枚の 《怪人マッド・ガッサー》があるなら、
380fあたりに出されそうなので、そうなる前にあるなら 《突然死》 の方を使っていただきたく、

300f弱に 【飛行亀】 でアタック。
YASUSHIさんからは 《突然死》 。
とりあえず 《怪人マッド・ガッサー》×2の恐怖は回避した事に。よかったよかった。

その後僕は 【水神の下僕】を詠唱し、 【年老いた教官】の継承スキルを発動。
4/4になった 【ステルスの天女】 でアタック。
ドキドキしたけど、 2枚目の 《突然死》は無しでスルー。

《怪人マッド・ガッサー》 と 《不死骨格》 からカウンターを受け、
お互い3点ダメージとなったけど、HPは僕が14でYASUSHIさんが7。良い感じに追い詰めてきた。

8ターン目

ドローしてきたのはなんと 【プラズマ射出】 !
ついにきた!適材適所!

何食わぬ顔で手札を組み替え、「今まで温存してました」 と言わんばかりに後方からプレイ。
対象はもちろん 《怪人マッド・ガッサー》 。
YASUSHIさんはそれを見て投了。

水クリーチャーのアドバンテージ量の優良さが光った試合でした。

3戦目
泣いても笑ってもこれで最後、だけどドローゲームは延長戦。そんな一戦。

1ターン目

初手は
【水のクリスタル】 【炎のクリスタル】 に
【低速取得】 【年老いた教官】 【水神の下僕】 【ステルスの天女】
ネクスト 【ステルスの天女】

1戦目の初手と似た初手だけど、今度はキープ確信。
《不死骨格》 と 《口裂け女》 がいるので 2ターン目にクリーチャーを出す優位性がそれほど無く、
消耗戦になりやすいので 【低速取得】 が重要な事から。

僕は 【水のクリスタル】 から 【低速取得】 。
【低速取得】 は2枚しか積んでいないので初手で打てるのはオイシイ。

YASUSHIさんは 《闇のクリスタル》 から 4ターン目に詠唱完了がずれるように 《口裂け女》 。
うむ、あの 《口裂け女》 さんには さびしいよう で退場していただく事になりそうだ。

2ターン目

【ステルスの天女】 ドロー。
そしてドローストックから 【低速取得】 あれ、2枚しか入ってないのに!

まあ 《口裂け女》 さん退場を狙いたいので、ウマい引きではある。
【炎のクリスタル】 から 【低速取得】 をさらに詠唱。
あとは5MP目のクリスタルが来てくれればいいのだけど…。

YASUSHIさんは 《闇のクリスタル》 から 《茶羽コックローチ》 。
1点クロックは甘んじて受けましょう。

3ターン目
ドローは 【水のクリスタル】
よし!これはアドバンテージで圧殺する感じになりそうだ。

【水のクリスタル】 をセットし、1枚目の 【低速取得】 発動。
ドローストックからは 【飛行亀】 。

YASUSHIさんは手札にクリスタルが無いようで、
このターンクリスタルセット無し。4MPでとまってしまっている。
同じ7MPの 《怪人マッド・ガッサー》 を出されるよりも先に出せそう。これは切り札になれる。

この時点で僕は5MP。 【水神の下僕】 か 【年老いた教官】 を詠唱できるけれど、
詠唱すると 《口裂け女》 さんが維持されてしまうので、詠唱しない。

このターンに何かクリーチャーを出されたら、序盤戦のボードの優位を奪われるけれど、
《口裂け女》 が居るよりは絶対にマシ。

しかしYASUSHIさんは手札に使えるカードもなかったようで、呪文の詠唱は無し。
《茶羽コックローチ》 でアタックされるものの、かすり傷。
これは決定的な差になりうる感じ。

4ターン目

ドローは 【精神抹消】 。
非常に良い引き。現在ドローストックも抱負なので、
このカード等で引き伸ばせば引き伸ばすほどこちらが優位になる。

2枚目の 【低速取得】 が発動する前に 《茶羽コックローチ》 でアタックされる。
1点ダメージなんて楽勝っす!

《口裂け女》 が出現。 僕の場にクリーチャーが居ないのを見て困惑している模様。

YASUSHIさんはこのターンもクリスタルセット無し。
どうやら本格的に事故のモヨウ。
しかし勝負は非情!プレイングは甘くはならぬ!

【精神抹消】のMPを残すために、たっぷり450f弱まで待って 【水神の下僕】 を詠唱開始。

YASUSHIさんはアクション無しで、そのままターン終了。
《口裂け女》 たんもとうとうさびしさに耐えられなくなって死んでしまった。カワユス。

5ターン目

ドローは 【炎水鉱】 。
YASUSHIさんはドロー限界で、手札から《怪人マッド・ガッサー》があふれる。

さっそく 【炎水鉱】 を詠唱開始してドローストックを使うと 【無色のクリスタル】
MP基盤も安定が見えてきた。

僕は350f過ぎに【年老いた教官】を詠唱。

YASUSHIさんは 【水神の下僕】 が出るまで動き無し。
そして 【水神の下僕】 が出てきてから 《茶羽コックローチ》 でアタック。
普通に考えて 《寄生爆弾》 か 《恐怖症》 なわけだけど、
「え、入れてるんですか!」 という印象。今まで出てきてなかったからなおさらびっくり。
もちろんスルー。
YASUSHIさんは 《恐怖症》 を詠唱。 
これはドローストック目当て。 事故カワイソス…。
YASUSHIさんはそれから即ドローストックを使ったものの、クリスタルは引かなかったよう。
これは決定かな。

【年老いた教官】 が場に出現し、ターン終了。

6ターン目

ドローは 【火炎弾】 。
手札の役割がちゃんと分かれて、これは磐石の構えか。
YASUSHIさんの手札からは2枚目の 《怪人マッド・ガッサー》 があふれてしまった。

【無色のクリスタル】 を詠唱開始し、400fまで両者沈黙。

その後 【年老いた教官】 でアタックしたところ、
《茶羽コックローチ》 でブロックされ 2枚目の 《恐怖症》 で相打ちを取られる。
YASUSHIさんはそのドローストックからついに 《闇のクリスタル》 をセット。

しかしもう 時すでに遅し、です。
【無色のクリスタル】 からのMPで 【ステルスの天女】 詠唱開始。
ターン終了。

7ターン目~

《黒コックローチ》 に 【精神抹消】 NCし、余剰MPで 【ステルスの天女】 。 7ターン目終了。

《不死骨格》 に 【火炎弾】 余剰MPで 【ステルスの天女】 。
【ステルスの天女】 1体を 《突然死》 される。 8ターン目終了。

【オゴポゴ】 と 【水神の下僕】 を詠唱。 《怪人マッド・ガッサー》を詠唱。9ターン目終了。

10ターン目開始時に 《怪人マッド・ガッサー》 を対象に 【プラズマ射出】 を詠唱したところで、
YASUSHIさんの投了。

事故乙でした。



《ジャージーデビル》 が居なかった事から、相性は悪くなかったものの、
《コックローチ》 や 《口裂け女》 は、相手の思うようにさせてしまうと
非常に対処しづらいクリーチャーなので、プレイングは常に疑問符が付きまとってヒヤヒヤでした。

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