偽造ほんわかABCD
偽造ほんわかABCD
槍兵への愛着MAX
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<槍兵>
槍兵と!!
<RAT>
RATの!!
<槍兵・RAT>
これかわいー!のコーナー!
<槍兵>
お久しぶりです、RATさん。
<RAT>
あ、はい。お久しぶりです。
<槍兵>
元気にしてましたか?
<RAT>
ん?…あ、あはい。それなりに元気でした。
<槍兵>
そうですか、それはよかった。
<RAT>
………。
<槍兵>
……どうしました?
<RAT>
おかしい。槍兵たんのツン要素がない!普段は僕が何もしてなくても刺し殺す勢いなのに!
もっとツンして!ツンツンして!オールウェイズツンツン!
<槍兵>
何言ってるんですか。私はいつもRATさんを尊敬していますよ。
だからそんな事できません。
<RAT>
………。
<槍兵>
…………。
<RAT>
めったな事言うと、某掲示板に晒されるとか、
総叩きされてチャットに顔出せなくなるとか思ってるだろ。
<槍兵>
………ブラックなジョークはやめてください。
<RAT>
図星なんじゃないか!ヒドい!僕がそんな事するように見える!?
<槍兵>
ま、冗談ですけどね。ぶっちゃけていうとRATさんが齧歯類最下層民なんて事は周知の事実ですし。
私がここで何と言おうと、褒められる理由にはなっても、叩かれる理由にはなりませんよね。
<RAT>
う、うん…。
<槍兵>
で、今日は何の用件があって私を呼んだんですか?
<RAT>
いや、それがですね……。ぶっちゃけまだ何も考えてないっていうか、
久しぶりに槍兵たん登場させたかっただけっていうか、
やっぱどう考えても久々のブログ記事は槍兵たんだろっていうか……。
<槍兵>
……。
<RAT>
だって……、夏はずっと活動してなかったし…。
久しぶりになんかしろって言われても何も思いつかないっていうか…。
<槍兵>
グサーッ(* ゚ー゚)つ―っ>)゜Д゜)・;'.
<RAT>
ぐっグフッ…!!
す、すぐ思いつくからもうちょっと待って…ッ!!
<槍兵>
さっさと思いついてください。そしてとっとと帰らせてください。
最近は第12回FTTリーグに出場したりもしてて、私も忙しいんですよ。
<RAT>
バ…バカな…、槍兵たんが大会に出ているはずがない…。
たかが4(炎)2/1貫通ぽっちの癖に…ッ!!
<槍兵>
フフフ、時代は変わったんですよ。いまや私は2/2。
「かんつーかんつー」の出演料と、あと教官Xさんからもチュートリアルの出演依頼があったんです。
そのお金で、鎧を新調する事ができました。
<RAT>
教官Xのチュートリアル…、僕も見させてもらったけどね…。
なんだいあの末期アイドルの初出演AVみたいなチープな演技は!!
しかも新参ABCDプレイヤーに愛想を安売りするという体たらく!
僕の槍兵たんはそんな娘じゃない!!!
もっとツンツンしているべきだ!いっそ2/1貫通でいい!そのままでいてくれ!
<槍兵>
あなたのものになった覚えはありません。RATさんはそろそろ死ぬべきです。
<RAT>
つ、冷たいっ…。あんなに素朴で良い娘だったのに…。
槍兵たんはお金を持って変わってしまった…。
<槍兵>
話が横滑りしすぎですよ。どこに落としどころをもってくるつもりなんですか。
<RAT>
あ、ああいや、実はもう、今回のテーマは始まっているとも言えるんだよね。
そして、このあたりで大体終わっているとも言える。
<槍兵>
なんですか、その禅問答みたいなの。私が何かした覚えはありませんよ。
<RAT>
うん、今回のテーマは、「ABCDの深み」だ!
そして、こういったコミュニティが、どう進化していくのか、という問題も同時に議論しよう!
<槍兵>
……ん?突拍子もなくてちょっと理解しにくいですね。
<RAT>
要するにね、さっきまでの僕らの会話が、ABCDに深みがあったからこそ出来た会話なんだよ。
深みは、歴史、とも言うのかもね。
そしてこれは、ABCDのコミュニティが進化してきた証でもある!
<槍兵>
……うーん、ちょっと理解できてきたけど、それって要するに、
知ってる人だけ面白いってヤツだったんじゃないんですか?
<RAT>
それでいいんだ、それで正常。
あるコミュニティに集まる人っていうのは、そのコミュニティに関する能力が高いのが普通でしょ?
例えばそれがスポーツなら、肉体能力だとか、ルーリングの知識量だとか。
コミュニティに関する能力、っていうのは幅広く細分化するから、大きなコミュニティだと、その中に能力毎に分けられたコミュニティを内包したりもする。
<槍兵>
喧嘩のもとですね。
<RAT>
そそ、基本的にはそんなもんだ。でもまー、ABCDはゲームだって事を忘れちゃあいけない。
エンターテイメントだからね、だから僕らの冒頭の薀蓄話なんて、知ってる人だけ面白い、で良いんだ。
でも、これは同時に、「それを知っている人がいなくなったら、する意味はなくなる」って事でもある。
<槍兵>
それは、うん、理解できます。だけど、
ABCDというゲームをするのに、そんな話まで知る必要はないですよね?
<RAT>
うん、そうだね。でも、本来のゲームの機能から一歩はなれたところにあるムーヴメントが、
ゲームのコミュニティ全体を進化させていく事もあるんだ。
例えば、ABCDというコミュニティでブログ活動が活発なのも、そういうムーヴメントが起こったからで、
そしてそれは今、ABCDを支える一端にもなってる、そーいう事。
<槍兵>
うーん、なるほど。
でもそれってどんどん、新参者お断り!みたいになっていくような…。
<RAT>
それは、本当はきっと何も関係のない事なんだ。
むしろ、良質な進化を遂げたコミュニティは、今までそのコミュニティに興味がなかった人に対しても、
それ自体が武器となり魅力となる。僕はそう思うよ。
<槍兵>
そういった面でのコミュニティの成長は確かにあるかもしれないですね。
でも、ABCDの場合はちょっと特殊ですよ。だってコミュニティのベースとなるゲームは、
個人の手によって作られていますし、その更新のペースをコミュニティ側で操作する事は出来ません。
<RAT>
あははは、こればっかりは、そうだね。
だからまあ、どちらかというとABCDは、
コミュニティの進化がどうとか考えず、まったり楽しむものかも。
ただね、僕が言いたいのは、
このゲームでいっぱい楽しんだのなら、その楽しんだ記録は歴史として、残していこうよ。
って事。
<槍兵>
RATさんの癖に奇跡的に良い事言ってるかもしれません。
<RAT>
どうかなーw
ただの、老人の戯言かもしれないね。
まあ、これでかんつーかんつー☆ Vol.4を終わります!
相変わらずゲームプレイとまったく関係のないコーナーでした!
<槍兵>
お疲れ様でしたー。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
……さて、今回の出演料で2/3になろうかしら。
<RAT>
ぐっ グフッ!!!
刺されるよりダメージが高い!!!
<槍兵>
ほら、やっぱり歴史と共に進化していかないと、私も。
<RAT>
上手い事言ったつもりかよ!!
槍兵と!!
<RAT>
RATの!!
<槍兵・RAT>
これかわいー!のコーナー!
<槍兵>
お久しぶりです、RATさん。
<RAT>
あ、はい。お久しぶりです。
<槍兵>
元気にしてましたか?
<RAT>
ん?…あ、あはい。それなりに元気でした。
<槍兵>
そうですか、それはよかった。
<RAT>
………。
<槍兵>
……どうしました?
<RAT>
おかしい。槍兵たんのツン要素がない!普段は僕が何もしてなくても刺し殺す勢いなのに!
もっとツンして!ツンツンして!オールウェイズツンツン!
<槍兵>
何言ってるんですか。私はいつもRATさんを尊敬していますよ。
だからそんな事できません。
<RAT>
………。
<槍兵>
…………。
<RAT>
めったな事言うと、某掲示板に晒されるとか、
総叩きされてチャットに顔出せなくなるとか思ってるだろ。
<槍兵>
………ブラックなジョークはやめてください。
<RAT>
図星なんじゃないか!ヒドい!僕がそんな事するように見える!?
<槍兵>
ま、冗談ですけどね。ぶっちゃけていうとRATさんが齧歯類最下層民なんて事は周知の事実ですし。
私がここで何と言おうと、褒められる理由にはなっても、叩かれる理由にはなりませんよね。
<RAT>
う、うん…。
<槍兵>
で、今日は何の用件があって私を呼んだんですか?
<RAT>
いや、それがですね……。ぶっちゃけまだ何も考えてないっていうか、
久しぶりに槍兵たん登場させたかっただけっていうか、
やっぱどう考えても久々のブログ記事は槍兵たんだろっていうか……。
<槍兵>
……。
<RAT>
だって……、夏はずっと活動してなかったし…。
久しぶりになんかしろって言われても何も思いつかないっていうか…。
<槍兵>
グサーッ(* ゚ー゚)つ―っ>)゜Д゜)・;'.
<RAT>
ぐっグフッ…!!
す、すぐ思いつくからもうちょっと待って…ッ!!
<槍兵>
さっさと思いついてください。そしてとっとと帰らせてください。
最近は第12回FTTリーグに出場したりもしてて、私も忙しいんですよ。
<RAT>
バ…バカな…、槍兵たんが大会に出ているはずがない…。
たかが4(炎)2/1貫通ぽっちの癖に…ッ!!
<槍兵>
フフフ、時代は変わったんですよ。いまや私は2/2。
「かんつーかんつー」の出演料と、あと教官Xさんからもチュートリアルの出演依頼があったんです。
そのお金で、鎧を新調する事ができました。
<RAT>
教官Xのチュートリアル…、僕も見させてもらったけどね…。
なんだいあの末期アイドルの初出演AVみたいなチープな演技は!!
しかも新参ABCDプレイヤーに愛想を安売りするという体たらく!
僕の槍兵たんはそんな娘じゃない!!!
もっとツンツンしているべきだ!いっそ2/1貫通でいい!そのままでいてくれ!
<槍兵>
あなたのものになった覚えはありません。RATさんはそろそろ死ぬべきです。
<RAT>
つ、冷たいっ…。あんなに素朴で良い娘だったのに…。
槍兵たんはお金を持って変わってしまった…。
<槍兵>
話が横滑りしすぎですよ。どこに落としどころをもってくるつもりなんですか。
<RAT>
あ、ああいや、実はもう、今回のテーマは始まっているとも言えるんだよね。
そして、このあたりで大体終わっているとも言える。
<槍兵>
なんですか、その禅問答みたいなの。私が何かした覚えはありませんよ。
<RAT>
うん、今回のテーマは、「ABCDの深み」だ!
そして、こういったコミュニティが、どう進化していくのか、という問題も同時に議論しよう!
<槍兵>
……ん?突拍子もなくてちょっと理解しにくいですね。
<RAT>
要するにね、さっきまでの僕らの会話が、ABCDに深みがあったからこそ出来た会話なんだよ。
深みは、歴史、とも言うのかもね。
そしてこれは、ABCDのコミュニティが進化してきた証でもある!
<槍兵>
……うーん、ちょっと理解できてきたけど、それって要するに、
知ってる人だけ面白いってヤツだったんじゃないんですか?
<RAT>
それでいいんだ、それで正常。
あるコミュニティに集まる人っていうのは、そのコミュニティに関する能力が高いのが普通でしょ?
例えばそれがスポーツなら、肉体能力だとか、ルーリングの知識量だとか。
コミュニティに関する能力、っていうのは幅広く細分化するから、大きなコミュニティだと、その中に能力毎に分けられたコミュニティを内包したりもする。
<槍兵>
喧嘩のもとですね。
<RAT>
そそ、基本的にはそんなもんだ。でもまー、ABCDはゲームだって事を忘れちゃあいけない。
エンターテイメントだからね、だから僕らの冒頭の薀蓄話なんて、知ってる人だけ面白い、で良いんだ。
でも、これは同時に、「それを知っている人がいなくなったら、する意味はなくなる」って事でもある。
<槍兵>
それは、うん、理解できます。だけど、
ABCDというゲームをするのに、そんな話まで知る必要はないですよね?
<RAT>
うん、そうだね。でも、本来のゲームの機能から一歩はなれたところにあるムーヴメントが、
ゲームのコミュニティ全体を進化させていく事もあるんだ。
例えば、ABCDというコミュニティでブログ活動が活発なのも、そういうムーヴメントが起こったからで、
そしてそれは今、ABCDを支える一端にもなってる、そーいう事。
<槍兵>
うーん、なるほど。
でもそれってどんどん、新参者お断り!みたいになっていくような…。
<RAT>
それは、本当はきっと何も関係のない事なんだ。
むしろ、良質な進化を遂げたコミュニティは、今までそのコミュニティに興味がなかった人に対しても、
それ自体が武器となり魅力となる。僕はそう思うよ。
<槍兵>
そういった面でのコミュニティの成長は確かにあるかもしれないですね。
でも、ABCDの場合はちょっと特殊ですよ。だってコミュニティのベースとなるゲームは、
個人の手によって作られていますし、その更新のペースをコミュニティ側で操作する事は出来ません。
<RAT>
あははは、こればっかりは、そうだね。
だからまあ、どちらかというとABCDは、
コミュニティの進化がどうとか考えず、まったり楽しむものかも。
ただね、僕が言いたいのは、
このゲームでいっぱい楽しんだのなら、その楽しんだ記録は歴史として、残していこうよ。
って事。
<槍兵>
RATさんの癖に奇跡的に良い事言ってるかもしれません。
<RAT>
どうかなーw
ただの、老人の戯言かもしれないね。
まあ、これでかんつーかんつー☆ Vol.4を終わります!
相変わらずゲームプレイとまったく関係のないコーナーでした!
<槍兵>
お疲れ様でしたー。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
……さて、今回の出演料で2/3になろうかしら。
<RAT>
ぐっ グフッ!!!
刺されるよりダメージが高い!!!
<槍兵>
ほら、やっぱり歴史と共に進化していかないと、私も。
<RAT>
上手い事言ったつもりかよ!!
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